top of page
検索

Chopin

地中海に浮かぶマヨルカ島で、暖かいクリスマスのヴァカンスを過ごしてきました。ショパンとサンドが暮らした修道院や、エネルギーに溢れるミロのアトリエを訪ねたり。これを機にと、旅のお供はジョルジュ・サンドが180年ほど前に執筆した「マヨルカの冬」。当時の様子とは違うけれど、夕陽に染まった美しく静かな村の佇まいは、昔からそのままなんだろうなぁと…暫しパリの喧騒を忘れて、心身共に癒されました。


[ ショパン繋がりのお知らせ🎹 ]

「月刊ショパン」2020年2月号 “ 本場に恋をした。”という特集に、3ページほど少しインタビューを載せていただいています。




最新記事
アーカイブ
bottom of page