Musée Claude Debussy

パリから電車で30分程のSaint-Germain-en-Layeにある、ドビュッシーの生家に行って来ました。二部屋程の小さなスペースに、ドビュッシーに所縁のある品々が展示されています。中でも中心に飾られていたのが、映像第2集、金色の魚の着想にもなった錦鯉の蒔絵でした。ジャポニズムへの関心を感じるものが数多くあり、日本人としてなんだか嬉しくなってしまいます。 ドビュッシーへのオマージュとして、マイヨール(Maillol 1861-1944)が作った彫刻には、牧神の午後への前奏曲のワンフレーズが。マイヨールと言えば…つい数日前に、藤田嗣治の展示をマイヨール美術館へ観に行ったばかりでした。今年は藤田嗣治の没後50年、ドビュッシー没後100年、日仏友好160周年。日仏の文化交流が密な一年です。

ドビュッシーの生家

ドビュッシーの愛好家から95年前に贈られた碑

マイヨール作

クロード・ドビュッシーへ捧げるモニュメント

錦鯉の蒔絵

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